1.IT'S MY 勇气

作词:KUREI
作曲:ISEKI

仆が仆を 君が君を…

If you close your eyes and open your heart
You'll find the rest of the your missing lost part
Act smart, move fast, follow your heart
It's not so far, not so far. can't be far

Lost and found に入れたもの
Who put it there no one never knows

ふいに思いたった 探しに行かないとな
きっとずっと待ってるんだ

秋の风に吹かれて渚に泪浮かべて
沈む夕日に身をゆだね
今日もまた时が仆を追い越して行く

仆が仆を君が君を
ほんの少しの勇气握り缔めて
今しかない时を驱け拔けて
本气の自分に会えるから
仆が仆を君が君を
せめて信じる事が出来たならどうか
その心止めないでよ
今日も梦が叫んでる

Who are you? And what do you do?
It don't matter cause
What you are is you
Don't blame, don't be lame, be brave
It's not so far, not so far, can't be far

Key をchest に差し迂んで
Dive to dream to find your best
あの日置いてきた、拾いに行かないとな
君をずっと待ってるんだ

夏の雨に降られて浜辺に泪を埋めて
月の下で踊る影
今日もまた时が君を连れ去ってゆく

仆が仆を君が君を
ほんの少しの勇气握り缔めて
今しかない时を驱け拔けて
本气の自分に会えるから
仆が仆を君が君を
せめて信じる事が出来たならどうか
その心止めないでよ
今日も梦が叫んでる

机の引き出しの奥に大事に隐してるものがある
伤つけないように气付かれないように潜めてる
幼い顷に描いたけがれなき梦を

仆が仆を君が君を
全て许す事が出来たならばどうか
振り返らず前向いて
先に进める气がするんだ
仆が仆を君が君を
せめて信じる事が出来たならきっと
その心动きだす
今日も梦が叫んでる


2.卒业の时

作词:KUREI
作曲:ISEKI

教室から溢れる木漏れ日の香りや
笑い声が木灵する渡り廊下走ってゆく
黑板に残したふざけた落书きは
いつまでも梦见る气持ち忘れない为の标(しるし)

そよ风が木々を摇らす卒业の时
泪は流さないとお互い决めたのに

海よ风よ旅立つ仆らの
背中を押してその船に梦を乘せて
明日も明后日もこの先仆らが
别々の道を选んでもまた会えると信じてる

放课后の校庭を真っ赤に染める夕阳が
优しく仆らに伝えるそろそろ归る时刻
真っすぐ家に归らず寄り道して怒られる
きっと大人になっても变わらないままでいるだろう

潮风が樱を降らす卒业の时
泪は见せないと约束したのに

海よ风よ旅立つ仆らの
背中を押してその船に梦を乘せて
明日も明后日もこの先仆らが
别々の道を选んでもまた会えると信じてる

砂を踏みしめた足迹、仆と君がここにいた证
风で吹き消されても、波に流されても
确かに自分の足で步いていた、
青春の日々は忘れはしないから

海よ风よいつか仆らが
归る时には何も闻かず全て包んで
明日も明后日もこの先仆らが
それぞれの道を步んでもまた会えると信じてる


3.どんなときも。

作词:Noriyuki Makihara
作曲:Noriyuki Makihara

仆の背中は自分が
思うより正直かい?
谁かに闻かなきゃ
不安になってしまうよ
旅立つ仆の为に
ちかったあの梦は
古ぼけた教室の
すみにおきざりのまま

あの泥だらけのスニーカーじゃ
追い越せないのは
电车でも时间でもなく
仆かもしれないけど

どんなときも どんなときも
仆が仆らしくあるために
“好きなものは好き”と
言える气持ち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも
迷い探し续ける日々が
答えになること 仆は知ってるから

もしも他の谁かを
知らずに伤つけても
绝对ゆずれない
梦が仆にはあるよ
“昔は良かったね”と
いつも口にしながら
生きて行くのは
本当に嫌だから

消えたいくらい辛い气持ち
抱えていても
镜の前 笑ってみる
まだ平气みたいだよ

どんなときも どんなときも
ビルの间きゅうくつそうに
落ちて行く夕阳に
焦る气持ち 溶かして行こう
そしていつか 谁かを爱し
その人を守れる强さを
自分の力に变えて行けるように

どんなときも どんなときも
仆が仆らしくあるために
“好きなものは好き”と
言える气持ち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも
迷い探し续ける日々が
答えになること 仆は知ってるから